しゃがの長文

毎日400文字ちょうど書きます。

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あまりに部屋が乾燥するので、湿度について考察してみる。▼そもそも湿度は相対量だ。水分量が変わらない場合、暖められた空気は湿度が下がる。18度で湿度80%の湿った空気は、30度になると湿度40%の乾いた空気になってしまう。冬の部屋が乾燥するのは、外気が乾燥している以上に、暖められた結果だ。▼天気予報を見ると外は8度で湿度25%、一方居間の室温はだいたい13度だ。8度で25%の外気が13度に暖められると、湿度は18%まで下がる。人間の喉は湿度40%で乾燥し始めるので、これは明らかにまずい。▼我が家の体積を概算すると、ユニットバスを含めた床面積は6畳が2つ分、天井はおそらく2.5mで、つまりだいたい50立法メートルだ。13度のとき、この広さの部屋の湿度を18%から50%以上まで上げるには、約200mLの水が水蒸気になれば良い。▼早速フライパンで水道水を沸かしているが、果たして効果はあるだろうか。